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連携組織、研究資金

サイト構築

Pathogens Portalは EMBL-EBI が2023年より運営するサイトです。 米国NIH NIAID BRCプログラム "Pathogen Data Network" (PDN) の 支援も受けています。
SciLifeLab Swedenは NIH-NIAIDプログラムによりポータルを構築した研究所です。 本サイトのコードはここを参考に構築しています。いずれもMITライセンスです。

コンテンツ、研究資金提供

SIB
スイスバイオインフォマティクス研究所 SIB がとりまとめる Pathogen Data Network (PDN) は 米国保健省(NIH)のNIAID(アレルギーおよび感染症研究所) より受けた資金(Award Number U24Al183840)で結成されました。
AMED
日本医療研究開発機構AMED e-ASIA Joint Research Program 「インドネシアにおけるパンデミックに備えた人工知能を活用した下水ゲノムサーベイランスプラットフォームの開発」 (JP24jm0210113h0001 金沢大学 本多了 FY2024-2027) に参画してサーベイランス情報を取得しています。
ERCA
環境再生保全機構ERCA 環境研究総合推進費 「環境中における薬剤耐性と抗微生物剤の監視の枠組構築に向けた研究」 (JPMEERF25S21200 金沢大学 本多了 FY2025-2027) に参画してサーベイランス情報を取得しています。
Shizuoka Prefecture
静岡県と遺伝研は 2021年4月に「新型コロナウイルスの全ゲノム解析による分子疫学調査」の覚書を締結し、 全ゲノム解析を継続しています。
JIHS
国立国際医療研究センター(NCGM) 感染症臨床研究ネットワーク事業(REBIND/iCROWN)において、DDBJが 病原体ゲノムの公開業務を担当しています。